ドライアイ

 目の表面が乾くことをドライアイといいます。ひどくなると黒目や白目に傷ができ、疲れる、痛い、重い、充血する、ごろごろするなどの症状がでます。また、アレルギー性結膜炎や流涙症(冷たい風にあたると涙がでたり、悲しくもないのにぽとりと涙がでてしまいます)などに発展することもあります。
 根本的な治療法はありませんが、対処法として 1:点眼  2:コラーゲンプラグ 3:涙点プラグがあります。  コラーゲンプラグ、涙点プラグ治療は涙の出口(涙点)をふさいで、涙をためる治療です。湯船に栓をしてお湯をためるイメージです。


涙点プラグ
 シリコンでできた栓で涙点をふさぎます。うまくあえば数ヶ月もちますが、オーダーメイドではないので、1週間くらいで取れてしまったり、涙の通路に落ちてしまうこともあります。
コラーゲンプラグ
 涙の通路にコラーゲンを注入し、栓をして、涙をためます。やわらかいコラーゲンなので、サイズがあわないことはありません。1~2ヶ月でとけてなくなりますので、安全です。
涙点プラグ
治療に使われるコラーゲンについて
 液体コラーゲンプラグには、医療に幅広く使われているアテロコラーゲンという特殊なコラーゲンが用いられています。アテロコラーゲンは、酵素処理によって得られる、抗原性の低い、且つ安全性の高いコラーゲンです。


 かきのき眼科ではコラーゲンプラグ、涙点プラグ治療ができます。
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