その他の眼の病気

涙が多い(流涙症)
 ドライアイの反対で、涙が多いことを流涙症といいます。流涙症の原因には
1:鼻涙管(涙の通路)が狭くなったり、つまっている
2:涙点(涙の出口)が小さかったり、閉鎖している
3:年齢とともに白目がたるみ、涙点をふさいでしまう
4:ドライアイ:
  目の表面はうすい涙の層で覆われていて、微生物や風などの刺激から目を守っています。
  涙の層がうすいと、刺激に反応して涙が多くでていまいます。

  それぞれの原因に対し、かきのき眼科では治療ができます。
先天性鼻涙管閉塞症
 鼻涙管(涙の通路)が先天的に細くなっているために、めやに・涙がたくさん出てしまう病気です。鼻のつけ根あたりをマッサージすることで改善することもありますが、ブジー治療が必要なこともあります。めやにが出やすい、結膜炎を繰り返す、お子様は、一度眼科受診をおすすめいたします。
 かきのき眼科では先天性鼻涙管閉塞症の治療ができます
眼瞼けいれん
 目が開けにくくなる病気です。初期症状はまぶしい、目をつぶっていた方が楽、目が乾く、しょぼしょぼするなど多様で、ドライアイと間違える方もいらっしゃいます。ドライアイの治療をしているのに改善しないときは、眼瞼けいれんかもしれません。加齢性のものが多いですが、睡眠薬などで誘発されることもあります。治療はボトックス注射になります。
 かきのき眼科ではボトックス注射ができます。
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顔面けいれん
 顔を動かす顔面神経が、何らかの原因で、隣り合う血管にぶつかり、顔の片側がぴくぴくする病気です。手術により顔面神経と血管をはなすことが根治治療となりますが、ボトックス注射で症状を軽減することも可能です。
 かきのき眼科ではボトックス注射ができます。
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眼瞼内反症(睫毛内反症)
 まぶたが内側(眼球側)にカールして、まつ毛が目にぶつかります。
1:お子さんはまぶたが厚いことが原因でなりますが、成長とともによくなることがほとんどです。
  黒目に傷がたくさん出るような時は手術をすることもあります。
2:年齢とともに、まぶたを支えている組織が弱くなることが原因でなります。
  黒目に傷がたくさん出るような時は手術をすることもあります。
  かきのき眼科では眼瞼内反症の手術ができます。
眼瞼下垂症
 先天性、筋肉の病気、コンタクトレンズ、加齢などでまぶたが下がってきます。まぶたが下がり、視界が狭くなるような時は手術をすることもあります。
 かきのき眼科では加齢性の眼瞼下垂症の手術ができます。(美容目的の手術は行っておりません。)
麦粒腫(ばくりゅうしゅ:通称ものもらい、めばちこ)
 まつ毛の根元に細菌が感染し、まぶたが腫れます。疲労や、風邪などにより、抵抗力が弱まると発症しやすくなります。多くは薬で治りますが、腫れが強い時は、外科的に切開が必要なこともあります。
1:日頃から手指を清潔にしましょう。
2:まぶたを触ったり、こすったりしないようにしましょう。
3:睡眠を十分にとりましょう。
  かきのき眼科では麦粒腫の手術ができます。
霰粒腫(さんりゅうしゅ)
 まつ毛の根元の脂を出す腺がつまることにより炎症をおこし、まぶたにしこりができます。痛みは出ないので、そのままにしても大丈夫ですが、細菌が感染すると、急に炎症がおこり、痛みます。ものもらいと違い、薬が効きにくく、外科的に切開が必要なことが多いです。
 かきのき眼科では霰粒腫の手術ができます。
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