近視進行抑制点眼

アトロピン点眼は眼軸長を進展させる働きのあるムスカリン受容体をブロックし、近視の進行抑制があると考えられています。以前から1%アトロピン点眼液は眼軸長の進展抑制があると考えられていましたが、長時間の瞳孔が開く作用により、ぼやけ・まぶしさが生じ、治療として応用することができませんでした。しかし、この1%アトロピン点眼液を希釈したリジュセアミニ点眼液で5~15歳のお子さんを対象に治験を行った結果、副作用はほとんど認められず、近視の進行抑制があることが報告されました。

1日1回 就寝前

近視の進行が安定する10代後半まで続けることが望ましいです。

一般的な低濃度アトロピン点眼の近視進行の抑制率は約 40% オルソケラトロジーと併用の場合は 約60%

 

リジュセアミニ点眼は選定療養のため、近視進行抑制に関わる検査は2回/年まで保険診療、他の視力検査(眼鏡やコンタクトレンズ、学校健診など)も保険診療となりますが、薬代は自費診療です。

 

費用 

  • リジュセアミニ点眼代(30本) 4380円(税込)
  • ※下のイメージは横スクロールでご覧頂けます。

    アトロピン点眼液

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